保護者の方へ

保護者の方への画像

ジュニアユースを検討される保護者の方へ

現在、A.C.アスミはジュニアユース(110名)・ジュニアスクール(70名)・キッズスクール(15名)の3カテゴリーで活動しています。ジュニアユース(U-15中学生)は、皆様のおかげで13年目を迎えることができました(2013年現在)。下部組織、上尾朝日FC(U-12サッカー少年団)と連携をし活動しております。

ACアスミの紹介

チームの経過

2001年にチームを立ち上げてから2002年までは、サッカー協会やJリーグ下部組織が指導しているような普通のサッカーを一生懸命、指導をしてきました。ACアスミのOBである、新(上尾富士見~ACアスミ~帝京高校~青山学院大~JFL福島ユナイテッド・U-16、17日本代表)達が中2の頃、関西のチームに「関東は戦術ばかり教えて個人は全く上手くあらへん」とのご指摘に心動かされ、それまでとは全く違った方向に進もうと決めました。

私の心が動いた理由はそれだけではありません。あまり試合機会に恵まれない選手たちの姿を見て、「運動能力の低い選手でもこんなに上手くなれるんだ」と感じたからです。今までの卒業生でも、Bチームに所属をしていた選手達までもが特待生として進学していきます。

チーム立ち上げ時の苦悩

普通のサッカーを教えていた頃、春入団した選手のモチベーションは高いのですが、入団後2ヶ月も経って6月頃にもなりますとモチベーションは下がってしまいます。理由は、入団した選手の中でサッカーの力量に対して自分自身で序列を持つこと。A君は当初チーム内で運動能力も高く技能もある選手、B君はスピードも無く、運動能力もA君とはかけ離れている。B君はA君の壁を越えられないと入団してすぐに見切ってしまうのです。逆にA君はB君に追い越される危険性が無く、チームの中で運動能力が高いため重宝され、危機感無く過ごせてしまう。当時私共は、モチベーションを上げようと必死でしたが「個に武器を持たせる」逆転のある環境を用意できなかったため、3年間で数名がチームを離れていきました。

日本と海外サッカーの違い

海外ではU-15年代にしても日本のように3年間同じチームで活動するということはありません。力量のある選手は街クラブから更にビックなクラブに移籍していくのです。逆に力量の低い選手は、街クラブの中で自分の力量にあったクラブに移籍して試合出場できる環境があります。日本のこの年代のサッカー環境を考えたとき『ぬるい国』だということを知って欲しいと思います。サンパウロFC(ブラジル)のU-14のセレクションは、年間で2万人が受けます。20名弱の枠に対して年間何回かのセレクションに2万人が受けに来る。今、20名弱に入っている選手も『必死』なはずです。

競争ある環境

埼玉県のジュニアユース

私共が1学年30名を保有しているのは「競争ある環境」を作りたいと考えているからです。ACアスミのTOPが凄いわけではありません。ACアスミのBチームが駄目なわけではありません。立ち上げから数年悩んだ結果、30名と少し多く見えますが、競争を生む必要性があるから収益を顧みず背伸びをして1学年30名以上でチャレンジしています。ここ5年、途中でチームを退団する者は受験関係で数名程のみ。

逆転のある環境

B君がA君を逆転できるかもしれないと感じさせる環境が必要だと考えています。その為には、B君の成功体験が増えることが必要です。ミニゲームばかりしていても、個の能力の上がり幅は低いものです。もともとA君の方が優れた部分が多いわけですから、差が開くばかりです。ボールを持つことを徹底して行うこと。ボールを持つことに自信を持たせ、相手の逆を取る経験を日々のトレーニングの中で多く用意すること。その積み重ねで、B君がA君を技術と判断でかわせる成功体験が出て自信となります。B君の体の成長と共に『自分が上達していること』が日々の成功体験の積み重ねで自信となり、A君を脅かしていくのです。本人の意識しだいですが、逆にA君は安心してなどいられないので危機感を感じれば必然と努力を怠らないことになると思っています。

少ない情報を集めて、進路選択に生かしてください

私共のチームの本質を知らない他チームが『アスミはドリブルだ』と言っていることがあります。私共のチームはドリブルのチームではありません。ドリブルができるということは、ボールを持つことに自信があるということです。 多くのチームがパスサッカーです。しかし、ユース以降に行けば個人で打開できない選手は活躍の場が狭いのは事実です。 私共のドリブルは、下を向いたドリブルではなく周囲の状況を見ながらできるドリブルを目指しています。 ボールを持つことにストレスが無くなれば、周囲の情報も更に取ることができるようになると考えています。 ボールを持つことができ、周囲の情報が取れるようになり、「普段のトレーニングで環境を用意すると」相手の考えている逆を取ることができるようになります。

パスとみせかけてドリブルだったり、ドリブルと見せかけてパスができる。相手をギリギリまで引きつけておいて、嫌なタイミングでパスを出すことができる。 このようなことは、ほとんどのチームが重視していないことです。何故なら、リスクがあり失敗をして失点する可能性があるためです。 速い判断を要求し、ボールを動かすことを要求する。 でも、個を見ていると選択肢が1つだったり、利き足しか使っていなかったり、相手と駆け引きせずにボールを動かしているものです。 だから、よほどずば抜けている選手以外はスピードと体格の成長はあっても、この3年間で身につける武器が少ないと感じています。 必然的に、負けられないユース年代ではハイプレッシャーの中でボールが落ち着かず、パスを選択することが多くなります。 動かし動かしというサッカーになり、「ため」を作れる選手がいない。結果リスクを少なくするために前に蹴る。そのようなことが多いと感じています。

この年代の成功体験は、大切なことの1つです

チーム監督 戸田直人

年齢が上がれば上がるほど関節の稼働域は狭くなり、身体の使い方を身につけるのが難しくなります。 「上で通用するであろう周囲の情報を取る習慣を身につけること」も、小学4年生から中学2年生の初めくらいまでに身につけなければ、私は難しいと感じています。日々のトレーニングでパスやトラップやヘディングやシュートやポゼッション等いろいろなことを広く浅くやることも1つの考え方です。 私共はそれを良しとはしません。更に上のカテゴリーで、他の選手よりも目を引くためには、「個に強烈な武器」が必要だと考えています。 この年代で大人がミスを許容し選手にチャレンジする環境を準備すること。 ボールを速く動かすことを主に置かず、「敵と駆け引きしているか」「選択肢はどれくらいあるか」「相手の逆を取る遊びと技術があるか」トレーニングの中で習慣として、そのことについて徹底的に取り組んでいます。

クラブチームのみに限定してお話しすると、ある意味「お受験」になっています。入って「OK」のような風潮がどこのクラブにもあると思います。 これだけU-12で可能性があった選手が、金太郎飴のようになっている現実があっても、Jリーグの下部組織に入ったら凄いとの勘違いもあります。 先で生き残っていくために、今やるべきことは何かを真剣に考えて欲しいと願っています。希望する選手全員をチームに受け入れることができずに心苦しい思いでいますが、この体験を通して技術・判断の向上に興味を持っていただければ幸いです。

高校進路状況

2003年の卒業生
埼玉栄・武南・仙台育英(宮城)・伊奈学園・国学院(東京)・知多東(愛知)・浦和西
2004年の卒業生
明大明治(東京)・帝京(東京)・伊奈学園・正智深谷・浦和学院・大宮アルディージャ他
2005年の卒業生
武南・本庄第一・浦和南・伊奈学園・東海大菅生(東京)・大宮・浦和・大宮南・開智・大宮工業・栄北他
2006年の卒業生
農大三高・国際学院・青森山田(青森)・本庄第一・城西川越・大宮・熊谷・大宮東正智深谷・成徳深谷・中央付属(東京)・桜ヶ丘(東京)・伊奈学園・上尾橘・武蔵野他
2007年の卒業生
大宮南・埼玉栄・武南・正智深谷・農大三高・帝京三高(山梨)・日大豊山(東京)大宮北・浦和南・本庄第一・浦和学院・昌平・伊奈学園他
2008年の卒業生
国際学院・埼玉栄・帝京第三(山梨)・昌平・本庄東・農大三高・野洲(滋賀)・聖光学院(福島)・市立船橋(千葉)・浦和西・浦和南・大宮南・大宮東・深谷第一・伊奈学園・浦和学院・上尾
2009年の卒業生
昌平4名・本庄東1名(特待生)・大宮北1名・浦和西3名・桶川高3名・桶川西高1名・川越東1名・伊奈学1名
2010年の卒業生
市立船橋(千葉)3名・国見高校(長崎)3名・武南高校1名・ルーテル学院(熊本)1名・藤枝東(静岡)1名・岐阜工業(岐阜)1名・本庄東高校3名
2011年の卒業生
ルーテル学院(熊本)・国見高(長崎)・岐阜工業(岐阜)・藤枝東高(静岡)・佐野日大高(栃木)・加茂暁星(新潟)・聖光学院(福島)・昌平高・本庄東高・成徳深谷高・国際学院高・正智深谷高
2012年の卒業生
正智深谷2名・本庄東3名・成徳深谷2名・帝京長岡(新潟)1名・聖和学園(宮城)1名・桶川高校2名他
2013年の卒業生
佐野日大高(栃木)・尚志(福島)・専修大松戸(千葉)・聖光学院3名(福島)・久喜北洋・日南学園高(宮崎)・川越東2名・本庄東2名・昌平高2名・正智深谷高・東海大高輪台(東京)・大宮北高・関東第一高(東京)・鹿島学園4名(茨城)・市立船橋2名(千葉)・大宮南2名・山梨学院2名・成立学園(東京)・大宮開成・浦和南2名・国学院久我山高(東京)・成徳深谷高

卒業生の進路

  • 青山学院大
  • 中央大
  • 新潟経営大
  • 平成国際大
  • 玉川大
  • 獨協大
  • 立正大
  • 明治大

U-15.16.17日本代表07'アジア選手権出場他、大学選手権等に度々掲載中。H18年東京都国体選手・H18年埼玉県選抜メキシコ派遣・H20年山梨県国体選手。H23年千葉国体選手、H25年千葉県国体選手。H21年関東トレセン候補2名H22年埼玉県高校選抜2名選出・韓国遠征(昌平・浦和西)、H25年北九州インターハイチャンピオン(市立船橋・OB優秀選手賞受賞)その他、多数の選手がインターハイ、選手権等で活躍中!

当チームに来られるチーム・少年団

  • 上尾朝日FC
  • アスミスクール
  • 上尾上平
  • 上尾富士見
  • 西上尾キッカーズ
  • 板橋ゴールデンキッカーズ
  • 西上尾サッカー
  • 上尾大石
  • 双葉台
  • 三郷彦成
  • 上尾ラークス
  • NEO
  • 尾山台ファイターズ
  • 尾山台イレブン
  • 原市
  • JACPA
  • 川鶴FC
  • 伊奈サッカー
  • いわきアストロン
  • 浦和栄和
  • エクセレントフィート
  • FCリアン
  • 上尾東
  • 1FC川越水城公園
  • 伊奈
  • 伊奈小針
  • 菖蒲ジュニア
  • GRANDE FC
  • 森下ドリームス
  • 騎西サッカー
  • 蓮田キッカーズ
  • ジュベニール白岡
  • 白岡南
  • 北本東
  • 北本石戸
  • 北本少年
  • 北本キッカーズ
  • 行田泉
  • 久喜ペアーズ
  • 久喜本町
  • 菖蒲ウイングス
  • 菖蒲ジュニア
  • 桶川
  • 桶川サッカー
  • 桶川レッド
  • 桶川川田谷
  • 桶川加納
  • 大宮別所
  • 大宮早起き
  • 大宮東JFC
  • 朝鮮4・6
  • FC七里
  • 鴻巣FC
  • 鴻巣MJ
  • フォルテ
  • ネオス
  • 鷲宮バッファローズ